梶川弘徳

CFY代表取締役CEO/Bequeath代表/ギネス世界記録 Largest kimono collectionを保有/カッコいい日本文化が好き/トライアスロンIronmanの特訓中/経営者として、マーケターとして、Ironmanを目指す者として「きものではたらく社長のBlog」配信中

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MEO対策は『クチコミ』がキーポイント

3回前のブログでGoogleビジネスプロフィール(GBP)の登録とその対策(MEO対策、ローカルSEO)は集客面において非常に重要である、ということを解説させて頂きました。3回前のブログ➡『Googleマップはまた一歩先へ』(2022-06-03)https://corp.cfy.jp/?b_mid=4&bid=188


MEO対策の基本的な内容


①Googleビジネスプロフィールに登録する
②オーナー確認をする
③キーワードを設定する
④情報を充実させる
⑤最新かつ正確な状態に保つ
⑥NAP情報を揃える
⑦クチコミの数を増やしてレビューを上げる
⑧こまめにクチコミに返信する



『クチコミ』は上位表示のキーポイント


MEO対策をする上でクチコミはユーザーのサービス利用を促すだけではなく、自店のGoogleビジネスプロフィール(GBP)の情報を上位表示させるキーポイントになっています。米国のWebマーケティング会社MOZが行った調査によると、ローカル検索のランキング付けに影響を与える要素として、Googleレビュー(クチコミ)が第2位となっています。これは、ビジネスオーナーが登録したGoogleビジネスプロフィールの公式情報に次いで、第三者であるユーザーの利用体験を記したクチコミが重要視されていることを意味します。つまり、クチコミの改善を行うことでMEO対策に大きな効果が期待できます。



『悪いクチコミ』は削除できるのか?


クチコミというのは『良い内容』のものだけではなく『悪い内容』のものもあります。その『悪い内容』のクチコミは削除できるのか?結論として、クチコミはGoogleのポリシーに違反している場合のみしか削除することができません。Googleがヘルプページで公開しているポリシーは以下の通りです。

〇スパムと虚偽のコンテンツ
〇関連性のないコンテンツ
〇制限されているコンテンツ
〇違法なコンテンツ
〇テロリストのコンテンツ
〇露骨な性的表現を含むコンテンツ
〇不適切なコンテンツ
〇危険なコンテンツおよび中傷的なコンテンツ
〇なりすまし
〇利害に関する問題

Googleビジネスプロフィール(GBP)に投稿されたクチコミはGoogleのポリシーに違反していない限り、削除することができません。「内容が気に入らない」や「不満がある」といった内容では削除できないという性質となっています。



クチコミ返信は『接客』


では、クチコミに対してはどのように向き合えば良いのでしょうか?それは『接客』として向き合うのが良いでしょう。クチコミというのは、ビジネスオーナーにとって『良い内容』と『悪い内容』があります。良い内容場合は返信がしやすいと思いますが、問題は『悪い内容』のケースです。ユーザーは、利用体験の結果、悪いクチコミを書き込むケースがあります。むしろ、その方が多いと考えておいた方が良いかもしれません。その悪い内容のクチコミが書かれた場合、ポジティブな内容で必ず返信するようにしましょう。もしも、実店舗でユーザーからクレームを言われた場合、クレームを『無視』することはせず、真摯に向き合うはずです。どんなに激しいクレームを言われても、真摯にユーザーへ向き合うことで解決することは少なくありません。Web上でのクチコミもこれと同じように『真摯に向き合う』ことが大切です。ポジティブな内容で返信すると『返信ありがとうございます』と帰ってくるケースも多く見受けられます。また、クチコミというのは、当然、他のユーザーも目にしています。悪い内容のクチコミで終わってしまっているよりも、ビジネスオーナーからのポジティブな内容で終わっている方が印象は格段に良いです。クチコミ返信は『接客』として真摯に向き合い、全てのクチコミに返信する仕組みの構築をお勧め致します。HIRONORI KAJIKAWA