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インドアビューはこれからのマストアイテム

インドアビュー


インドアビューとは、Web上で施設内を360度見渡すことで、空間の雰囲気をバーチャル体験できるというGoogleの公式サービスです。撮影ポイント内を移動することができるため、実際にその施設に行ったかのような体験ができます。Google検索・Googleマップから確認が出来る他に、ホームページへの埋め込みやQRコードを発行して紙媒体への掲載、その他イベント会場で施設内を紹介したりと幅広い活用が可能です。インドアビューは、2011年からアメリカでサービスを開始。日本では2012年から開始され、当時は「おみせフォト」というサービス名でのスタートしています。2015年9月には、インドアビューから「Googleストリートビュー(屋内版)」に名称を統合しています。


お店探しをしている人にとっては、店内の様子や雰囲気がよく分からないまま来店や予約をするのは不安に感じますが、インドアビューを使って店舗の様子が分かると安心感が生まれてきます。ユーザーが店舗選びをするときに見るポイントとして、店内の広さや雰囲気はかなり大きいポイントになるので、インドアビューを使って中の様子を詳細に伝えることができれば、たくさんの競合店舗と比較されても選ばれる可能性が高まります。コロナ禍で消費者の店選びや買い物基準の意識が変化したこともありますので、これからはインドアビューをWebサイトに設定して、消費者の意識変化に対応することも必要かもしれません。

非接触型来店体験「ぱちツアー360°」


パチンコ店向け新サービスリリース


ぱちツアー360°とは、Web上で実際に店舗内を歩いているように360°見渡すことができるサービスです。店内配置図との連携や外部リンク設置、特定の箇所にポップアップの表示機能も搭載されており、店内の雰囲気やサービスをWebで体験することが可能となっております。ご依頼いただくだけで、店内の撮影・画像の編集・タグの提供・Webサイトへの設置までをワンストップでフォロー致します。CFY Inc.

〇サービス詳細ページ
https://amuse.cfy.jp/product/?gid=46&cid=4



HIRONORI KAJIKAWA