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「きものではたらく社長」何してる人?

2026-02-20
年始から数回に分けて会社のリブランディングについて書いてきましたが、今回は改めて、私「きものではたらく社長」は、何をしている(しようとしている)人なのか?ということについて書いてみようと思います。と言いましても、私が経営する会社の事業内容を説明するということではなく、「どんなビジョンを持っているのか?」ということにフォーカスします。


私は今、2つのビジョンを持っています。


①パチンコを「世界に誇れる日本の独自文化」へ


私は長年、パチンコ業界で事業を展開してきました。具体的には、パチンコホールの経営と、パチンコ業界専門の広告・マーケティング会社を経営しています。パチンコという産業が、長く社会的評価の低さと向き合ってきており、今もその評価が続いていることは理解しています。
一方で、日本経済・雇用への貢献が大きいことも事実です。市場規模は約15兆円と発表されており、毎年数千億円を超える納税を果たし、約26万人の雇用創出も担っています(いずれも周辺企業は含まずホールのみの数字)。さらに、福祉支援や依存症対策なども組織化され、産業としての健全化はここ数年で大きく進みました。
国内では評価が低い現実がある一方で、経済的・社会的貢献への理解が進み、海外からも評価されうる日本独自の娯楽文化としての価値が正しく伝われば、社会的評価は変えられると私は信じています。私は、パチンコ産業の魅力を、パチンコに馴染みのない多くの方に伝え、信用を積み重ねる活動を通じてこのギャップを改善し、パチンコを「世界に誇れる日本の独自文化」として未来につなげたいと考えています。これが、私の1つ目のビジョンです。


②「日本文化を、未来につなぐ」を社会実装する


私は前述の通り、パチンコ産業・文化に誇りを持っています。ただ、その誇りは「パチンコだけの未来」を見ているわけではありません。むしろ、パチンコを原点として培ってきた経験や知見、人の心を動かす仕組みづくり、地域に根差した運営、体験価値の設計といった力を、より広いフィールドへと展開していきたいと考えています。
昨年、私は「日本文化を、未来につなぐ」という経営理念のもと、事業会社を束ねるホールディングス化を実現しました。ここからは新たな方針として、「日本文化を未来へつなぐ事業」を幅広く展開していきます。
私が考える「日本文化の事業」とは、日本固有の文化を守ることだけではありません。未来の人材を育てること、金融知識を高めること、文化や地域のリソースを育み循環させること。それらすべてが、文化を未来へつなぐための重要な要素だと考えています。
日本独自の文化を守り育て、未来へつなぎ、世界に誇れる「文化大国」として次世代へバトンを渡す。これが、私の2つ目のビジョンです。


ビジョン実現と組織(人)


これら2つのビジョンを実現するために、私は組織として前に進みます。ビジョンの実現において最も重要なのは、戦略や商品以上に「組織」、言い換えれば「人」だと私は考えています。どれほど正しい方向を掲げても、それを日々の行動に落とし込み、積み重ねていくのは一人ひとりの意思と実践だからです。

だからこそ私は、次の3原則を徹底します。
① 経営理念を私自身が誰よりも体現すること
② 働く仲間が豊かに暮らせるよう追求すること
③ 社会からの信用を積み上げること

理念を行動に変え、人を中心に組織を強くし、社会からの信用を一つずつ積み上げていく。その先にこそ、私たちが目指す未来があると信じています。これからも、日本文化を未来につなぐために、覚悟を持って挑戦を続けます。 HIRONORI KAJIKAWA









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