梶川弘徳

CFY代表取締役CEO/Bequeath代表/ギネス世界記録 Largest kimono collectionを保有/カッコいい日本文化が好き/トライアスロンIronmanの特訓中/経営者として、マーケターとして、Ironmanを目指す者として「きものではたらく社長のBlog」配信中

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SWOT分析で競合調査

SWOT分析


SWOT分析とは、マーケティング戦略で使われる思考フレームのひとつです。

① Strength(強み)
 ▶︎自社が持つ強み

② Weakness(弱み)
 ▶︎自社が持つ弱み・課題

③ Opportunity(機会)
 ▶︎外部環境にあるチャンス

④ Threat(脅威)
 ▶︎外部環境にある自社に都合の悪いこと

それぞれの頭文字を取ってSWOTと名付けられています。SWOT分析を行うことで自社サイトや自社商品、自社店舗が他社と比べてどんな強みや弱みを持っているかを知ることができます。これは、マーケティングを進めていく上で大きなヒントとなります。内部と外部の経営環境を統合的に見ることで、新しいビジネスチャンスや対策すべきピンチを明確できる点が、SWOT分析のメリットとなります。



SWOT分析の狙いは「弱点」を知ること


SWOT分析の狙いは自社の「弱点」を知ることにあります。その理由は、自社が弱みだと思っている要素は、発想を変えることで強みに変わる場合があるからです。外部環境の「弱み」は「強み」の裏返しでもあります。
例えば、腕の良い職人がいる老舗の鮨屋があるとします。この鮨屋はグルメサイトで上位表示されていないので、グルメサイトでの店選びでなかなか検索ヒットされないという外部環境的な弱みがあるとします。この店がその弱みを克服すべく、今からグルメサイトで上位に表示させるとなると相当な労力と時間を要してしまいます。ここで発想を変えて、いっそうのことグルメサイトの掲載をやめてしまって、「グルメサイトの掲載を断る、知る人ぞ知る老舗鮨屋」ということを強みにして自社のWebサイトだけで勝負するといった新たな戦略を、SWOT分析から生み出すことができます。弱みを強みに変え、脅威を機会(チャンス)に変えるために、まずは自社の弱みを知る。SWOT分析は、自社の弱みを知ることが狙いとなります。



定期的なSWOT分析で競合調査


自社の脅威となる競合他社の動向は、定期的にSWOT分析で調査することが理想です。競合他社の動向に気を配らなくなると、じわじわと忍び寄る競合の脅威に気付かず、慌てて対策が必要となる場合があります。競合他社のWebサイトで新しい商品やサービスはないか、ソーシャルメディアのフォロワー数が増加していないか、新たなパートナー会社と資本提携していないかなど、定期的なSWOT分析で競合他社の動向をチェックしておくことが大切です。マイナスをプラスに転換するためのSWOT分析。自社コンテンツを安全な状態に保つために定期的なチェックツールとして活用すると良いかもしれませんね。HIRONORI KAJIKAWA












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